tokiwaの日々

子供の学習や発達に関する考察とアイデアのまとめ帳

6歳と2歳の音楽の趣味の話

こんにちは。本日もtokiwaです。

寝かしつけ等々を終えてこのブログを書いています。寝かしつけながら思い立ち、いまの記録に残したく今日はこのテーマです。

我が家の子供たちの入眠儀式

我が家の子供たちの入眠儀式は「YoutubeSpotifyで音楽を聴くこと」になっています。本の読み聞かせができれば理想なのですが、明かりをつけると目がらんらん、二人の子供たちの趣味(内容の複雑さ?)が全然合わない、ひとたび読み出すと引きも切らない、などなど不都合が多すぎるため挫折しました。みんなで楽しめる曲を兄・妹それぞれ1曲ずつ毎日リクエストしてもらっています。

彼らの音楽的バックグランドはどこなのか

我が家はEテレも毎日見ますし、金曜ロードショーも録画していますし、スーパーヒーロータイムも欠かしません。基本的にはそういうところから音楽が流入してきていると思います。

ディズニーの映画音楽

いま2歳の娘は、『美女と野獣(アニメ版)』と『塔の上のラプンツェル』『アナ雪(1も2も)』が大好きです。ほとんどが彼女が生まれる前の作品で、金曜ロードショー様様です。美女と野獣なんて公開されたのは私だってたしか小学生の頃です。こういうところにディズニーの凄さを感じます。私は子供時代ほとんどディズニーに触れずに育ったため、子供をもってはじめてディズニー映画とその音楽にまともに接触することになりましたが「これを知らなかったなんて30余年を損した」と思わされます。

親の青春時代から活躍している歌手

枚挙に暇がないですが、何十年も活躍するというのはそれだけで素晴らしいことなのに、そういう人たちはむしろ凄みを増しているようにさえ感じます。親子で同じ人の音楽を楽しめるって最高です。

「がらぴこぷーのスキッパーさんはマーベラス西川だし仮面ライダーの歌も歌っているんだよ」

と教えたときの息子の困惑した顔。2歳女子も低音ボイスで「ゼロワンゼロワンゼロワンゼロワン…」と歌っています。

もう一つ、昨年LUNA SEAが主題歌を担当したアニメ『ガンダム THE ORIGIN』を私が録画して何度も子供たちの前で見ていたため、当時5歳と1歳がLUNA SEAを熱唱するようになりました。夫が「こんな小さい子らが自分たちの音楽に染まっているのをみたらLUNA SEAは泣いて喜ぶんじゃないか」などと僭越なことを言っています。

ちなみに夫はもともと好きだったようですが、私は若い時分に特にLUNA SEAに思い入れはありませんでした。やはりアニメを見ながら「20年くらいすれ違い続けてしまったのだな」と後悔した出来事です。

なぜか世界のディーバたち

ある日何かのテレビ番組のBGMでホイットニー・ヒューストンの”I will always love you”、いわゆる「エンダアアア」が流れた日に、動画を見せて以来息子の大のお気に入りに。やはり最後のサビを待ち構えていて、差し掛かると「キャー」と喜びます。

「このおばさんの歌は強い感じだから好き」と言うので、SIAを聴かせるとそれもしょっちゅうせがまれるようになりました。試しにビヨンセを聞かせたら「これはすごいアイドルだ!」と言い出して、ライブ映像を見る目はもはや恋する瞳に…複雑。

まさかの大河

私たち夫婦は、クラシックは全くわかりませんが、大河ドラマのテーマ音楽ならいつまででも聴いていられます。『秀吉』『功名が辻』『風林火山』『篤姫』『天地人』『龍馬伝』『真田丸』『せごどん』今年の『麒麟が来る』あたりが我が家のヘビロテ曲です。子供たちは大河音楽でノることを覚えました。

ああこうやってTVと親の趣味と気まぐれで音楽的趣味が形成されていくんだなと思うと、面白いのと同時に責任が重すぎて困ります。

私たちがたとえばクラシックにも造詣が深い親だったらよかったけどなあ、とも残念に思いますが、どこかで誰かが子どもたちにそんな刺激も授けてくれるかもしれません。

余談の余談

30代半ばの母、こうなると面白半分でついジャミロクワイを聴かせてみました。「床!おかあさん床はなんで動いてるの!!」という100点満点のリアクションに満足してその日は消灯。

 

若かりし当時、新しい音楽をむさぼり聴いていたのがウソのように今はなかなかインプットがはかどらず、どうしても古い音楽を聴かせることが多い気がしますが、長くいろいろな音楽を家族で共有して楽しめたらうれしいなと思っています。