tokiwaの日々

子供の学習や発達に関する考察とアイデアのまとめ帳

小1息子、入学初期の国語への取り組みの話

こんにちは。本日もtokiwaです。

昨日の続編を書こうと思います。

漢字はじまる

小学校に通い始めるはずだった4月。公文のひらがな・カタカナ練習はひととおりはマスターした様子の息子。勉強量(時間)そのものをきちんと確保する習慣をつけたかったこともあり、ドリルを購入して1年生の漢字練習を始めました。

1年生の学習内容は、ひらがなを一から覚え始めて、年度末までにカタカナ・漢字と進んでいきますが、結果、年間で習う漢字は80字だけ。1日5字ずつ練習していったら、2週間ちょっとで一周してしまいました。夫は「お、すごいね~。さっそく2年生のに進んじゃう?」とノリノリですが、あまりに何のひっかかりもなく書き取り練習が進んでいったことをふと疑問に感じ、ためしに「木」という漢字を指して息子に聞いてみました。

「この漢字、なんて読む?」

「もく」

「ほかには?」

「え?知らなーい」

確かに、漢字の形は書けるようになりました。でも、

  • 一字ごとに意味がある
  • 読みも複数ある
  • 送り仮名とセットで覚える必要がある

このようなことをすべて押さえないといけない漢字は、ひらがな・カタカナとくらべてずっと「1字の習得にかかるエネルギー」が大きいとわかりました。

漢字の使われた文章に興味をもって触れ、読み書きを繰り返してようやくものになると思ったほうがよさそうでした。

この結論に達して、我が家は漢字ドリルを問題量の多いものに新調し、練習を「全文をノートに書き写す」スタイルに変更しました。

これから書く、国語のほかの勉強ととりまぜて、余裕のあるときにドリルを開いて、少しずつ繰り返し練習をしている状況です。

国語学習の全体像

「字の練習」の話ばかりしてきましたが、そもそも国語は何を勉強する教科なのだっけ…。

小学校では「言語」「話す・聞く・書くこと」「読むこと」という分類をしているようです。なんとなくわかるような気持ち反面、テストや中学受験を考えると、もっとそこに対処しやすい、「点数を稼げる」形で学習のイメージをつかみたい。

調べてみると、公文では国語の学習内容を「文字・語彙」「文型・文脈」「読解」に分類していました。これならテストの問題のイメージも湧いてきます。

それと同時にふと思いました。

  • 文字・語彙は公文で学べる。でも、公文じゃない学び方もたくさんありそう
  • 文型・文脈と読解は、問題を解くより先に、「文章慣れ」「読書慣れ」が必要なんじゃないか

公文をどうする

そう思いはじめると、国語学習について毎日の反復練習にこれだけの時間とコストをかけるのがベストなのか、大いに迷うようになりました。

実は、今、我が家ではあと1か月でくもんの国語をやめて、読書量を増やす計画を立てています。

この試みが奏功するか、また様子がわかってきたらこちらのブログにも書きたいと思います。

 

取り組み途上の内容で、尻切れトンボになってしまいました。

子供の勉強に付き合うといろいろなことに気づいて、親の興味はつきません。子供が同じように面白く思ってくれるか、少し心配ですが。

基本的には、恐竜しかり、「親が楽しさを感じて心を込めて伝えられるものは、子どもの心に響く」と感じているので、心底おもしろがって一緒にやっていきたいなと思います。